病害虫の関連用語一覧

  • 尻腐れ(しりぐされ)とは、トマトなどの果実の尻部が黒く腐る症状のことです。カルシウム不足が主な原因です。

  • 疫病(えきびょう)とは、作物に発生する病害の一種で、特定の病原菌が原因となり、作物の生育に深刻な影響を与えることがあります。

  • ウンカとは、水稲で問題となるトビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウンカなどの吸汁性害虫です。海外からの飛来、坪枯れ、ウイルス病の媒介、発生時期、見分け方、防除時期や農薬使用時の注意点を解説します。

  • ウリハムシとは、キュウリ・スイカ・メロン・カボチャなどのウリ科作物を加害するハムシ科の害虫です。成虫による葉・花・果実の食害、幼虫による根の被害、生活環、防虫ネットやシルバーマルチ、農薬を含む正しい防除方法を解説します。

  • うどんこ病とは、葉や茎などに白い粉状の菌そうを生じる病害の総称です。病原菌の特徴、症状、伝染、発生条件、施設栽培での注意点、抵抗性品種や農薬による防除、べと病との違いを解説します。

  • ハモグリバエ(はもぐりばえ)とは、植物の葉にトンネルのような食害跡を残す害虫です。特に野菜や果樹に被害をもたらし、収穫量や品質に影響を与えます。

  • ウイルス病(ういるすびょう)とは、植物がウイルスに感染することで起こる病気のことです。収穫量や品質に大きな影響を与え、農業にとって重大な問題です。

  • 忌地(いやち)とは、同じ場所で同じ種類の作物を繰り返し栽培すると、収量や品質が低下する現象で、連作障害(れんさくしょうがい)とも呼ばれます。ただし、両者には微妙な違いがあります。

  • いもち病とは、水稲に発生するPyricularia oryzaeによる重要病害です。苗いもち・葉いもち・穂いもちの症状、葉面湿潤や窒素過多などの発生条件、種子消毒・抵抗性品種・薬剤による防除の考え方を解説します。

  • 遺伝子検査法・DNA検査法(いでんしけんさほう)とは、植物や動物の遺伝子を調べて、その特徴や病気への抵抗力を確認する方法です。農業においては、作物の品質向上や病気予防に役立ちます。