ま行
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マグネシウム欠乏(まぐねしうむけつぼう)とは、植物に必要な栄養素であるマグネシウムが不足し、葉脈(ようみゃく)の間が黄化(おうか)し、葉が枯れてしまう生理障害のことを指します。特にトマトやナス、ブドウなどでよく見られます。
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真砂土(まさつち)とは、花崗岩(かこうがん)が風化してできた赤土で、適度な粘りと良好な排水性を持つ酸性の土壌です。庭土や花壇用土としてよく利用されます。
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間引き(まびき)とは、密集している苗や作物の一部を取り除き、健全な成長を促す作業です。奇形や徒長したもの、育ち遅れたものを選んで取り除きます。
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マルチとは、畝や地表をフィルム、紙、ワラ、不織布などで覆う資材・栽培方法です。透明・黒・白黒・シルバーなどの違い、地温調節、雑草抑制、土壌水分、害虫対策と正しい選び方を解説します。
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マルチフィルム(まるちふぃるむ)とは、農作物の栽培時に地面に敷くポリエチレン製フィルムで、雑草抑制、地温調整、水分保持などを助ける農業資材です。用途に応じて黒色、白色、シルバーなど種類があり、生分解性タイプも普及しています。
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ミカンコミバエ(みかんこみばえ)とは、ミバエ科に属する果実加害性の害虫で、カンキツやトマトなどに産卵し、幼虫が果肉を食害して品質と収量を落とす農業上の大きな脅威です。
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実生(みしょう)とは、種子から発芽して成長した植物を指します。これは、接ぎ木や挿し木などの栄養繁殖による植物とは異なる繁殖方法で、独自の遺伝的特徴を持つ個体が育ちます。
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みじん(微塵)とは、赤玉土や鹿沼土などの園芸用土に含まれる細かな粒子です。1mm以下という目安の意味、土壌学上の粒径区分との違い、排水性・通気性への影響、ふるいによる除去が必要な場合と不要な場合を解説します。
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水揚げ(みずあげ)とは、切り花の茎から水を吸い上げさせることで、花を長持ちさせるための処理方法です。切り花を収穫後すぐに水に浸し、水分を十分に吸収させることで、花の鮮度を保ちます。
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水苔(みずごけ)とは、湿原や山地の湿地に生える苔類を乾燥させたもので、保水力が高く、取り木や挿し木、洋ランや観葉植物の栽培に広く利用される資材です。
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水栽培(みずさいばい)とは、土を使わずに水だけで植物を育てる方法です。主にヒヤシンスやクロッカスなどの花卉類(かきるい)が対象で、肥料を使わず水のみで栽培します。
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水代(みずしろ)とは、鉢植えなどで植物を育てる際、鉢の上部にあえて残す水たまりのスペースのことを指します。潅水の効率を高め、根腐れを防ぐ役割も果たします。
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水ポテンシャルとは、水のエネルギー状態を表し、植物体や土壌中で水が移動する方向を考えるための指標です。MPa、浸透ポテンシャル、膨圧、水分ストレス、pF値との違い、葉・枝の測定やプレッシャーチャンバー法について解説します。
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密植(みっしょく)とは、作物を通常より狭い間隔で植える栽培方法で、単位面積あたりの植栽本数を増やすことで収量向上や雑草抑制を目的とします。
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ムカゴ(むかご)とは、植物の葉の付け根にできる腋芽(わきめ)が肥大して形成される小さな球状の部分で、栄養を貯蔵し新しい個体を形成する役割を持ちます。
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明渠(めいきょ)とは、農業や土地管理において、水を排水するために地表に設けられた溝や水路のことです。目に見える排水構造で、過剰な水分を効率的に排除し、作物の健全な生育を助けます。
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芽かき(めかき)とは、植物の栽培において、余分な芽を取り除き、限られた栄養を残した芽に集中させる作業です。これにより、作物の品質や収量を向上させることができます。
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雌しべとは、被子植物の花にある雌性の生殖器官です。柱頭・花柱・子房の働き、胚珠や花粉管との関係、受粉から受精・種子形成までをわかりやすく解説します。
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芽接ぎ(めつぎ)とは、果樹などで用いられる接ぎ木(つぎき)の一種で、芽を台木に接着し発芽・成長させる方法です。台木と穂木の癒着がよく、限られた穂木で多くの苗を得られます。
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目土(めつち)とは、芝生(しばふ)などの表面に撒(ま)いて、根茎(こんけい)を覆い育成を助けるための土のことです。特に芝生の管理で用いられ、土を撒いた後はローラーで押さえて均一にします。
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目通り(めどおり)とは、立木(たちき)の幹の太さを、人の目の高さ(通常地上から1.2〜1.3mの位置)で測定した数値のことを指します。造園や森林管理において重要な指標です。
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メリクロン(めりくろん)とは、茎頂培養(けいちょうばいよう)で育成された苗のことで、病原体を含まないウイルス・フリー株の生産や、植物の無菌増殖に用いられます。特にランやイチゴなどの栽培で活用されています。
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メリケントキンソウは冬にロゼットを作る外来の一年生雑草で、春にできる果実の硬いトゲが靴底や家畜に刺さり、牧草地の品質低下や人の歩行障害につながるので現場で注意が必要です。
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モダンローズ(もだんろーず)とは、20世紀以降の品種改良により誕生した現代的なバラで、豊富な色彩と花形の美しさが特徴
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元肥・基肥(もとごえ)とは、作物を植える前に土壌に施す肥料のことです。この肥料は、作物の初期成長を助けるために重要です。
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物日(ものび)とは、春と秋のお彼岸やお盆、正月など、特定の行事や季節に需要が特に高まる日のことを指します。特に切り花の需要が増えるため、これらの時期を狙って出荷・販売が行われます。
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籾(もみ)とは、イネの頴果が外頴・内頴からなる籾殻に包まれた状態です。玄米・白米との違い、脱穀と籾摺りの違い、種籾との関係を解説します。
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モリブデン(もりぶでん)とは、植物のチッソ代謝において重要な役割を担う微量要素で、植物の健全な生育に欠かせない成分です。
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紋枯病(もんがれびょう)とは、高温多湿条件で発生しやすいリゾクトニア属菌(Rhizoctonia solani(リゾクトニア・ソラニ))を病原とし、水稲を中心に葉鞘へ病斑を形成して、倒伏や品質低下、収量減少を招く代表的な糸状菌性病害です。