イネ・稲/コメ・米の関連用語一覧

  • STSR農法とは、種籾をシーダーテープに加工して乾田へ直接播種する水稲直播技術です。一般的な乾田直播との違い、仕組み、バイオスティミュラントとの関係、導入時の注意点を解説します。

  • ヒレタゴボウとは、水田や休耕田に発生するアカバナ科の外来一年生雑草です。黄色い4弁花と茎の翼状のひれによる見分け方、湛水管理、中干し前後の確認、中後期除草剤、結実防止、収穫後まで含めたヒレタゴボウ防除を解説します。

  • オオバナミズキンバイとは、琵琶湖、ため池、水路、水田周辺などで問題となる外来水生植物です。黄色い花や葉の特徴、ミズキンバイとの見分け方、田んぼや水田畦畔への影響、駆除・除草剤使用時の注意点を解説します。

  • ukabis(ウカビス)とは、生産から加工・流通、販売・消費までの情報を連携するスマートフードチェーンプラットフォームです。仕組み、トレーサビリティや物流との関係、フードチェーン情報公表農産物JAS、誤解しやすい点を解説します。

  • 高温登熟障害(こうおんとうじゅくしょうがい)は、登熟期の高温で白未熟粒や胴割れが増える生理障害。農薬では改善せず、出穂期・水管理・籾数・品種条件を整理し、翌作の対策に活かすことが重要です。

  • 登熟期(とうじゅくき)とは、出穂・開花後に、同化産物が粒へ移行して胚乳が充実していく期間を指す生育段階。作業名ではなく、粒の充実過程を説明するための概念であり、暦日だけで一律に判断できるものではありません。

  • 登熟不良(とうじゅくふりょう)とは、登熟期に子実の充実が不足し、未熟粒や品質低下が増える状態を指します。

  • 紋枯病(もんがれびょう)とは、高温多湿条件で発生しやすいリゾクトニア属菌(Rhizoctonia solani(リゾクトニア・ソラニ))を病原とし、水稲を中心に葉鞘へ病斑を形成して、倒伏や品質低下、収量減少を招く代表的な糸状菌性病害です。

  • 再生二期作(さいせいにきさく)とは、水稲を一度だけ田植えし、一期目収穫後に切り株の基部節に残った腋芽が分げつとして再生する「ひこばえ」を利用し、二度目の収穫を行う栽培手法です。温暖な地域を中心に、省力化や生産量確保の補完的手段として注目されています。

  • ナガエツルノゲイトウ(ながえつるのげいとう)とは、南米原産のヒユ科に属する多年草の外来植物で、日本では特定外来生物に指定されています。水田や水路、河川に繁茂し稲作に深刻な影響を与えるため、早期発見と駆除が重要です。