サボテンの関連用語一覧

  • コルヒチン(こるひちん)とは、植物の細胞分裂を阻害し、染色体数を倍増させる作用を持つ化学物質で、多倍体(たばいたい)植物の作出に用いられます。品種改良や種なし果実の生産にも応用されます。

  • 接ぎ木とは、台木と穂木を接合して一体の植物として生育させる繁殖・栽培技術です。野菜や果樹での目的、活着の仕組み、接ぎ木方法、台木・穂木選定の注意点を解説します。

  • 日向土(ひゅうがつち)とは、宮崎県南部で産出される軽石質の無機質資材で、多孔質構造により通気性と排水性を確保する用土資材です。

  • ホルモン剤(ほるもんざい)とは、植物の生育や生理機能を調節するために使用される薬剤で、トマトの落果防止や果実の発育促進などに利用されます。

  • 徒長(とちょう)は茎や節間が伸びすぎる生理的な状態で、病害虫ではありません。光や温度、水分管理が重要です。

  • ワシントン条約(わしんとんじょうやく)とは、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引を規制するために締結された国際条約です。この条約により、希少な動植物の保護が図られています。

  • 多肉植物(たにくしょくぶつ)とは、葉や茎が肥厚して水分を蓄える能力を持つ植物のことです。代表例として、リュウゼツランやアロエが挙げられます。

  • 台木とは、接ぎ木で根系と接合部より下側を主に担う植物です。病害抵抗性、草勢、環境適応性、果樹の樹勢・樹高調整など、台木選定の役割と注意点を解説します。

  • 水栽培(みずさいばい)とは、土を使わずに水だけで植物を育てる方法です。主にヒヤシンスやクロッカスなどの花卉類(かきるい)が対象で、肥料を使わず水のみで栽培します。

  • 富士砂(ふじすな)とは、火山由来の川砂で、主に培養土の排水性を改善するために用いられます。粗い粒径を持ち、山野草の植え込みやロックガーデンに適しています。