ナシの関連用語一覧

  • テックス板とは、ミバエ類防除で使う誘引剤と殺虫剤を木質繊維板に含浸させた誘殺資材です。単なる木片や粘着板ではなく、薬剤を含むため、現地では素手で触れず勝手に外さないことが重要です。

  • チュウゴクアミガサハゴロモ(ちゅうごくあみがさはごろぐも)とは、外来種のハゴロモ類で、幼虫・成虫が樹木や果樹の汁を吸い、産卵痕やすす病を誘発する害虫。病害虫防除は耕種的対策と早期駆除が要。分布拡大や大量発生に注意。

  • 農業ICT(のうぎょうあいしーてぃー)とは、センサーやAI、ロボットなどの情報通信技術を活用し、農作業の効率化や自動化を図る仕組みで、高齢化や人手不足に対応する手段です。

  • 長穂接ぎとは、リンゴなどで長い穂木を既存樹へ接ぎ、収量低下を抑えながら品種更新や側枝の回復を図る接ぎ木技術です。一般的な高接ぎとの違い、方法、注意点、新梢長穂接ぎ、雪害復旧への利用を解説します。

  • 訪花昆虫とは、蜜や花粉などを求めて花を訪れる昆虫の総称です。ポリネーターとの違い、ミツバチ・マルハナバチなどによる受粉、施設園芸での利用、農薬やUVカットフィルム使用時の注意点を解説します。

  • 葉芽(はめ・ようが)は茎や枝にできる芽で、新しい葉や枝の出発点です。花芽との違いを整理して管理判断に役立てます。

  • 稔性(ねんせい)とは、植物が受粉後に正常な種子や果実を形成する能力を指します。作物の収穫量や品質に直結するため、農業では重要な概念です。

  • 摘花(てっか)とは、植物の花を摘み取る作業で、主に果樹などで行われます。花の数を調整し、果実の品質向上や結実量の安定を図るために重要です。

  • 摘蕾(てきらい)とは、植物の蕾(つぼみ)を成長の途中で摘み取る作業のことです。主に植物の成長を促進し、花や果実の質を向上させるために行われます。目的に応じてすべての蕾を摘むか、一部だけを摘むことがあります。

  • 葯(やく)とは、雄しべの一部で花粉をつくり放出する器官です。葯の構造、花粉嚢、葯の裂開、受粉との関係、人工受粉での開葯や葯培養について分かりやすく解説します。