モンステラの関連用語一覧

  • 根伏せ(ねぶせ)とは、植物の根の一部を切り取って土に挿し、発根・発芽させて新しい個体を育てる「挿し木法」の一種です。特に盆栽や山野草で利用され、効率的な繁殖手段とされています。

  • メリクロン(めりくろん)とは、茎頂培養(けいちょうばいよう)で育成された苗のことで、病原体を含まないウイルス・フリー株の生産や、植物の無菌増殖に用いられます。特にランやイチゴなどの栽培で活用されています。

  • 鉢上げとは、苗床やセルトレイなどで育てた苗を、その後の育苗や栽培に使う鉢・ポットへ移植する作業です。鉢増しとの違い、適期の判断、鉢サイズや灌水管理の注意点を解説します。

  • 本葉(ほんば)とは、植物が発芽した後、子葉(しよう)に続いて展開する、その植物本来の葉のことを指します。本葉は、植物が光合成を本格的に始め、成長を進めるための重要な役割を担います。

  • ポット苗とは、個別の育苗ポット内で根鉢を形成させながら育てた苗です。セル苗との違い、播種苗・挿し木苗・イチゴのランナー苗との関係、ポット容量や培地量、灌水管理で注意する点を解説します。

  • 根回し(ねまわし)とは、大きな木や植物を移植する際に、植え傷みを軽減するために事前に根を切り、新しい根を発生させる手法です。

  • 徒長(とちょう)は茎や節間が伸びすぎる生理的な状態で、病害虫ではありません。光や温度、水分管理が重要です。

  • 炭そ病(たんそびょう)とは、葉、茎、果実に黒い病斑を作り、植物を枯死させる病害です。発生すると被害が速く進行し、多くの作物に影響を与えます。代表的な作物にはイチゴ、ナス、キュウリなどがあります。

  • 葉挿し(はざし)とは、植物の葉を用いて新しい株を増やす繁殖方法です。葉を土に挿して発根させ、成長することで新しい植物を得ることができます。代表的な植物には、ベゴニアやセントポーリアがあります。

  • 斑点病(はんてんびょう)とは、主に高温多湿の環境で発生しやすい植物病害で、葉や茎に黄緑色の斑点が現れるのが特徴です。セルリーなどに多く見られます。