バラの関連一覧

  • 飽差(VPD)とは、空気があとどれだけ水蒸気を受け入れられるかを示す乾き具合の指標です。VPDは飽和水蒸気圧と実際の水蒸気圧の差を表し、主に kPa で示されます。ただし、日本の施設園芸では g/m³ の水蒸気量差を「飽差」と呼ぶ場合もあるため、単位の確認が必須です。

  • 菌叢(きんそう)とは、細菌・糸状菌・酵母など複数種の微生物が、根圏や葉面、土壌などの特定の環境に共存して形成する微生物群集を指します。

  • ロックウール栽培(ろっくうーるさいばい)とは、玄武岩などを繊維状に加工した無機のロックウールを培地として用い、養液を供給して作物を育てる土を使わない栽培法です。

  • 花粉管(かふんかん)とは、花粉が雌しべに付着した後、精細胞を胚珠まで運ぶために花粉から伸びる管状の構造で、受精に不可欠な存在です。

  • 芽接ぎ(めつぎ)とは、果樹などで用いられる接ぎ木(つぎき)の一種で、芽を台木に接着し発芽・成長させる方法です。台木と穂木の癒着がよく、限られた穂木で多くの苗を得られます。

  • 保水力(ほすいりょく)とは、土壌が水を蓄え、作物の根にじわじわと供給できる能力のことを指し、農作物の生育に大きな影響を与えます。

  • 抵抗性(ていこうせい)とは、植物や害虫などが病気や薬剤、害虫などの外的要因に対して打ち勝とうとする性質のことです。品種改良や遺伝子組換えなどで向上が図られます。

  • 二重鉢は、鉢内の温度と水分を適切に管理し、植物の根にとって最適な生育環境を維持する役割を果たします。

  • 葉序(ようじょ)とは、植物の茎において葉がどのように配置されるかを示す基本的な形態学的概念。

  • モダンローズ(もだんろーず)とは、20世紀以降の品種改良により誕生した現代的なバラで、豊富な色彩と花形の美しさが特徴