エンドウの関連用語一覧

  • 複葉(ふくよう)とは、葉身が複数に分かれた葉のことを指し、各部分が独立した小葉(しょうよう)として形成されます。これに対し、葉身が1枚のものは単葉(たんよう)と呼ばれます。

  • 根粒菌(こんりゅうきん)とは、マメ科植物の根に共生する細菌で、窒素を固定して植物に供給します。この菌は土壌の肥沃度を向上させる役割を持っています。

  • 蔓ぼけ(つるぼけ)とは、スイカ、メロン、カボチャなどの蔓もの野菜において、蔓や葉が茂りすぎて開花や着果が妨げられる現象を指します。

  • 莢(さや)とは、豆類や果実が成長する際に種子を包み込む部分のことです。主にエンドウ豆やソラマメなどの豆類で見られます。

  • 蕾授粉・蕾受粉(つぼみじゅふん)とは、蕾の状態で花粉を授けることで、自家不和合性系統の植物に自殖の種子を得るための手段です。

  • 三小葉(さんしょうよう)とは、3つの小さな葉が一つの葉柄から生える形状のことを指します。主に豆類の植物で見られます。

  • 自家受粉(じかじゅふん)とは、植物の花粉が同じ花または同じ植物の別の花に受粉することを指します。種子の生産が安定しやすい特徴があります。

  • 被子植物とは、胚珠が心皮に包まれ、通常は子房の中にある種子植物です。裸子植物との違い、受粉・重複受精から種子と果実ができる仕組み、単子葉類・双子葉類とAPG分類との関係を解説します。

  • 花弁とは、一般に花びらと呼ばれる花の器官です。花冠や萼片、花被片との違い、訪花昆虫を誘う働き、花弁の色や形、八重咲きとの関係をわかりやすく解説します。

  • 胚乳とは、被子植物の重複受精で中央細胞と精細胞の受精から形成される組織です。胚・子葉との違い、有胚乳種子と無胚乳種子、穀類での役割、発芽・初期生育との関係を解説します。