な行
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苗立枯病(なえたちがれびょう)とは、幼苗期に地際部の茎が病原菌によって侵され、枯死する病害です。主にピシウム菌やリゾクトニア菌が原因で、多くの作物に影響を与えます。
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苗床(なえどこ)とは、苗を健全に育てるための場所や施設のことです。苗が十分に成長し、本圃場に定植されるまでの間に使用されます。
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ナガエツルノゲイトウ(ながえつるのげいとう)とは、南米原産のヒユ科に属する多年草の外来植物で、日本では特定外来生物に指定されています。水田や水路、河川に繁茂し稲作に深刻な影響を与えるため、早期発見と駆除が重要です。
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中生(なかて)とは、作物の成長や収穫の早晩性において、早生(わせ)と晩生(おくて)の中間に位置する栽培期間の品種を指します。安定した収穫時期と品質が特徴です。
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長穂接ぎとは、リンゴなどで長い穂木を既存樹へ接ぎ、収量低下を抑えながら品種更新や側枝の回復を図る接ぎ木技術です。一般的な高接ぎとの違い、方法、注意点、新梢長穂接ぎ、雪害復旧への利用を解説します。
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軟化(なんか)とは、作物の細胞が酵素の働きにより変質し、果肉がやわらかくなる現象です。主に収穫後の果実で発生し、品質の低下を引き起こします。
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軟弱野菜(なんじゃくやさい)とは、ホウレンソウやシュンギク、ミツバなど、日もちが悪く輸送性に乏しい野菜のことで、消費地に近い都市近郊で栽培されることが多いです。
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軟白とは、ネギ、ウド、アスパラガスなどで茎・葉鞘・芽への光を制限し、緑化を抑える栽培技術です。土寄せ、暗所栽培、遮光資材による方法、品質への影響、高温・結露など管理上の注意点を解説します。
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軟腐病(なんぷびょう)とは、主にハクサイやダイコンなどに発生する細菌性の病気で、作物がどろどろに軟化し、悪臭を放つのが特徴です。高温多湿の環境で特に発生しやすく、土壌を通じて伝染します。
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同じ農地で同一作物を作期を分けて年2回栽培・収穫する手法。温暖地域の水稲が代表例で、作期管理を前提に土地利用効率の向上と生産量拡大に寄与します。
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二次核とは、被子植物の胚嚢にある中央細胞内で、通常2個の極核が融合して形成される核です。極核・中央細胞・一次胚乳核との違い、極核融合、重複受精から胚乳形成へ進む仕組みを解説します。
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二重鉢は、鉢内の温度と水分を適切に管理し、植物の根にとって最適な生育環境を維持する役割を果たします。
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日射量とは、太陽から地表や施設内へ届く放射エネルギーを表す指標です。瞬時日射と積算日射量の違い、W/m²・kW/m²・MJ/m²などの単位、施設園芸の日射比例灌水や環境制御での利用方法を解説します。
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日本政策金融公庫(にっぽんせいさくきんゆうこうこ)とは、農林漁業者や中小企業向けの融資を行う政府系金融機関です。
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二年草(にねんそう)とは、タネまきから1年目に葉を広げて冬を越し、2年目に花を咲かせて枯れる草花で、ガーデニングでも人気の植物です。
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二毛作(にもうさく)とは、同じ農地で1年のうちに異なる2種類の作物を、作期を分けて順番に栽培・収穫する栽培手法です。水稲と麦類の組み合わせが伝統的な代表例ですが、現在では施設園芸を中心に、作期調整や品種選定を前提とした高回転型の二毛作的利用も広く行われており、農地利用効率の向上や収益の安定化に寄与しています。
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乳剤(にゅうざい)とは、水に溶けない有効成分を油に溶かし、水で薄めると白濁する農薬の形態です。主に殺虫剤として用いられ、噴霧器で散布されます。
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尿素とは、高濃度の窒素を含む代表的な窒素質肥料です。土壌中での分解と硝化、アンモニア揮散、窒素含有率、葉面散布濃度、施設園芸・養液栽培でのEC管理、緩効性尿素肥料との違いを解説します。
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認定新規就農者(にんていしんきしゅうのうしゃ)とは、新たに農業を始めるために計画を作成し、市町村から認定を受けた者です。この認定により、さまざまな支援や資金の活用が可能になります。
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認定農業者(にんていのうぎょうしゃ)とは、自らの農業経営を改善する計画を市町村に提出し、その計画が認定された農業者のことです。これにより、各種支援を受けることができます。
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根腐れとは、根が障害を受けて褐変・軟化・腐敗し、吸水や養分吸収機能が低下した状態の総称です。過湿による酸素不足、病害、根傷みなど原因の違いと確認方法を解説します。
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ネコブセンチュウ(ねこぶせんちゅう)とは、作物の根に寄生し、根にこぶを形成して植物の成長を妨げる線虫です。被害を受けた植物は生育が悪化し、収穫量が減少します。
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根こぶ病(ねこぶびょう)とは、主にアブラナ科の野菜に発生し、根にこぶ状の腫瘍を作る土壌伝染性の病気です。これにより作物の生育が妨げられ、収量が減少します。
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根詰まりとは、鉢やポット内で根量が増え、限られた根域を高密度に占めた状態です。鉢底から根が出ただけでは判断できません。症状、観察方法、鉢上げや植え替え時の注意点を解説します。
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根鉢とは、鉢やポット、セルトレーから苗を抜いた際に、根と周囲の土・培地がまとまった部分です。根鉢形成不足と根詰まりの違い、定植前の確認点を解説します。
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根張り・根はりとは、作物や樹木(じゅもく)の根が土中にどのように広がり、どの程度深く張っているかを示す用語
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根伏せ(ねぶせ)とは、植物の根の一部を切り取って土に挿し、発根・発芽させて新しい個体を育てる「挿し木法」の一種です。特に盆栽や山野草で利用され、効率的な繁殖手段とされています。
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根回し(ねまわし)とは、大きな木や植物を移植する際に、植え傷みを軽減するために事前に根を切り、新しい根を発生させる手法です。
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稔性(ねんせい)とは、植物が受粉後に正常な種子や果実を形成する能力を指します。作物の収穫量や品質に直結するため、農業では重要な概念です。
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粘土(ねんど)とは、土壌中の非常に細かい粒子で、直径が0.01mm以下のものを指します。保水性が高く、栄養素を保持する能力が優れていますが、水はけが悪いのが特徴です。
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農家(のうか)とは、主に農業を営む世帯を指し、経営耕地面積が10アール以上、または農産物販売金額が年間15万円以上の世帯を意味します。
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農業ICT(のうぎょうあいしーてぃー)とは、センサーやAI、ロボットなどの情報通信技術を活用し、農作業の効率化や自動化を図る仕組みで、高齢化や人手不足に対応する手段です。
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農業委員会(のうぎょういいんかい)とは、市町村に設置され、農地法に基づき農地の保全や利用を管理する行政委員会です。優良農地の確保や耕作放棄地の解消などを行います。
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農業インターンシップ(のうぎょういんたーんしっぷ)とは、農業に関心のある人が実際の農業現場で就農体験を通じて、知識や技術、適性を学ぶ短期研修制度です。
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農業会議(のうぎょうかいぎ)とは、市町村農業委員会会長と都道府県の農業団体が参加する、農業委員会系統組織の都道府県レベルの組織です。農業および農業者の利益を代表し、行政行為を補完する役割を持っています。
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農業協同組合(のうぎょうきょうどうくみあい)とは、農業者が共同で組織し、農業技術の指導、経営支援、流通支援などを行う協同組織です。農協(のうきょう)とも呼ばれ、農業者の経営と生活を支援します。
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農業公社(のうぎょうこうしゃ)とは、都道府県や市町村が設立する公益法人で、農地の集積や農業経営の規模拡大を支援するため、農地の保有と管理を行う機関です。農地中間管理機構として県知事から指定されることがあります。
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農業所得(のうぎょうしょとく)とは、農業経営による総収益から経費を差し引いた利益を指します。これは農業者の経済的な成果を示し、経営の健全性や持続可能性を評価する重要な指標です。
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農業生産法人(のうぎょうせいさんほうじん)とは、農業経営を行う法人格を有する組織で、株式会社、有限会社、農事組合法人などの形態があり、大規模な経営が一般的です。
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農地中間管理機構(のうちちゅうかんかんりきこう)とは、農地の集積や集約化を進め、効率的な農業経営を実現するために設置された法人です。主に、農地の貸し手と借り手をつなぎ、農地利用の最適化を図ります。
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農薬とは、病害虫や雑草の防除、植物の生育調整などに使用する資材です。殺虫剤、殺菌剤、除草剤、植物成長調整剤、生物農薬・天敵との関係、農薬登録、使用時の注意点を解説します。
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農薬取締法(のうやくとりしまりほう)とは、農薬の登録制度や使用規制を通じて、農薬の品質と安全性を確保し、農業生産の安定と国民の健康を保護するための法律です。
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法面(のりめん)とは、田畑や道路などの土手を指す言葉で、地形の安定を保つために設けられた傾斜面のことです。