病害虫の関連用語一覧
-
くん煙(燻煙)とは、農薬成分を加熱して微細な粒子にし、温室やビニールハウス内へ拡散させる防除方法です。くん煙剤の仕組み、硫黄くん煙、くん蒸・常温煙霧との違い、施設容積による薬量設定や安全な使用方法を解説します。
-
クロロシス(くろろしす)とは、植物の葉が黄色くなる現象で、栄養不足や病害虫によって引き起こされます。
-
黒葉枯病(くろはがれびょう)とは、人参の葉が黒く変色して枯れる病気で、収穫量に影響を与えます。
-
黒腐病(くろぐされびょう)とは、キャベツやブロッコリーなどのアブラナ科植物に発生する細菌性の病気で、葉が黒く腐る症状が特徴です。
-
クチクラ層(くちくらそう)とは、植物の葉や茎の表面にあるワックス状の層で、水分の蒸発を防ぎ、病害虫から植物を保護する役割があります。
-
菌核病(きんかくびょう)とは、植物に発生する病気で、カビが原因で腐敗や枯死を引き起こします。特に湿気が多い環境で発生しやすいです。
-
拮抗作用(きっこうさよう)とは、異なる生物が互いに影響を及ぼし合い、その活動を抑制し合う現象のことです。農業では病害虫の防除に役立つことがあります。
-
キスジノミハムシ(きすじのみはむし)とは、農作物の葉を食害する小さな甲虫の一種です。特に野菜類に被害を与えることが多く、対策が重要です。
-
希釈倍率とは、原液を水などで薄める程度を示す値です。100倍希釈の考え方、液肥混入器の倍率・%表示、農薬と液肥で異なる使用上の注意点を解説します。
-
枝抜き(えだぬき)とは、果樹や植物の成長を促進し、収穫量や品質を向上させるために、不要な枝を剪定する作業のことです。