農地圃場の管理要素の関連用語一覧

  • 農業公社(のうぎょうこうしゃ)とは、都道府県や市町村が設立する公益法人で、農地の集積や農業経営の規模拡大を支援するため、農地の保有と管理を行う機関です。農地中間管理機構として県知事から指定されることがあります。

  • 白絹病(しらきぬびょう・しろきぬびょう)とは、植物の根や茎に灰白色の菌糸が広がる病害で、菌類の白絹病菌による感染が原因です。特にナスなどの作物に被害が出やすいです。

  • 冬芽(ふゆめ)とは、植物が冬を越すために形成する休眠状態の芽で、外部からの環境ストレスを避けるために鱗片(りんぺん)や毛などで保護されています。代表的なものにトチノキやヤナギがあります。

  • 除草剤とは、雑草を枯らしたり発芽・生育を抑えたりする薬剤です。土壌処理剤・茎葉処理剤、選択性・非選択性、接触型・移行型の違い、農薬登録、薬害や飛散など使用時に誤りやすい点を解説します。

  • 脱窒現象(だっちつげんしょう)とは、土壌中の硝酸態窒素が微生物の作用で窒素ガスに変わり、大気中に放出される現象のことです。

  • 田土(たつち)とは、水田の土で、沖積土(ちゅうせきど)で粘性が高く、病害虫が少ない特性があります。保水力と保肥力に優れており、基本用土としてよく使用されます。

  • 植生(しょくせい)とは、ある特定の地域に自然に生育している植物の集団のことです。荒原、草原、森林などがその例です。

  • 抱き畝(だきうね)とは、2本の畝を合わせたような形の畝のことです。この方法は、作物の生育環境を整えるために利用されます。

  • 白斑病(はくはんびょう)とは、植物の葉に白い不整形の斑紋ができる病気です。主にハクサイに多発し、葉の品質や収量に影響を与えます。適切な防除対策が必要です。

  • 他家受粉(たかじゅふん)とは、ある植物の花粉が同じ種の別個体の柱頭に付着することです。自家受粉との違い、風媒・虫媒との分類の違い、自家不和合性、受粉樹、ミツバチや人工授粉との関係を解説します。