花卉類の関連用語一覧

  • 花梗(かこう)とは、個々の花を支える茎の部分を指します。具体的には、花とその下に位置する葉や茎をつなぐ短い茎状の部分です。

  • パーゴラとは、柱・梁・棚線でつる性植物や果樹を支える棚状構造物です。藤棚やバラ棚だけでなく、ブドウ・キウイなどの果樹棚として使う場合の役割、注意点、トレリスやアーチとの違いを解説します。

  • 花茎(かけい)とは、花や花序を付けて伸びる茎。植物学上の狭義の花茎と園芸での使われ方の違いを解説し、チューリップ、ネギ、ニラ、ニンニクを例に、抽苔・とう立ち、摘花、球根肥大との関係を紹介します。

  • がく割れ(萼割れ)とは、カーネーションでは開花時に萼筒が裂れて花形が崩れる生理障害を指します。品種差、花器形成期の温度、花弁数、栄養条件などとの関係や対策を解説。バラなどで正常な開花段階を示す「がく割れ時」との違いも紹介します。

  • ベンチ(べんち)とは、温室やビニールハウス内で使用される棚のことで、栽培作業を効率化し、作物の健康を守るために設置されます。耐久性のある素材や沈下防止金具を使用することが推奨されます。栽培用ベンチ。

  • 萼(がく)とは、花弁の外側に位置する萼片の集合体です。つぼみを保護する役割や、萼と萼片の違い、離生萼・合生萼・萼筒、果実に残る宿存萼について分かりやすく解説します。

  • 花冠とは、1つの花にある花弁全体をまとめた名称です。花弁との違い、合弁花冠・離弁花冠、放射相称・左右相称、萼や花被との関係をわかりやすく解説します。

  • 花芽分化とは、植物の成長点が栄養成長から生殖成長へ移行し、花となる組織の形成を始める過程です。日長・温度・栄養状態との関係、イチゴの一季成り性・四季成り性品種での違い、定植時期との関係を解説します。

  • スプレー咲き(すぷれーざき)とは、バラやキク、カーネーションなどの切り花で、中心の一花のみでなく周辺の蕾もそのまま開花させる方法を指します。賑やかに咲くため、盛り花などに適しています。

  • クチクラ層(くちくらそう)とは、植物の葉や茎の表面にあるワックス状の層で、水分の蒸発を防ぎ、病害虫から植物を保護する役割があります。