植物の構造の関連一覧

  • 多肉果(たにくか)とは、トマトやみかんのように果実の果皮が液質または多肉質のものを指します。湿果、液果とも呼ばれます。

  • 初生葉(しょせいよう)とは、ダイズなどの植物で子葉の展開後、本葉が出る前に現れる最初の葉のことです。この葉は植物の初期成長に重要な役割を果たします。

  • 高芽(たかめ)とは、洋ランのデンドロビュームなどで、本来花がつくべき場所に葉芽ができる現象を指します。環境や栽培状態によって、小さなバルブができ、根も出てくることがあります。

  • 他家受粉(たかじゅふん)とは、ある株の花粉が別の株の雌しべに受粉することを指します。これにより遺伝的多様性が高まり、健康な作物の育成に繋がります。

  • 立ち性(たちせい)とは、枝や茎が上に伸びる性質のことです。この性質は、作物の形状や栽培方法に影響を与えます。

  • 小葉(しょうよう)とは、葉が複数に分かれた複葉の一部を指します。複葉は一つの葉柄に複数の小葉がついており、それぞれが独立した葉のように見えます。

  • 托葉(たくよう)とは、葉の基部近くの茎あるいは葉柄に生ずる器官のことです。この器官は、植物の保護や支持に重要な役割を果たします。

  • 硝酸化成作用(しょうさんかせいさよう)とは、アンモニアが亜硝酸に、さらに硝酸に変化する過程を指します。これは好気的な条件下で、亜硝酸菌と硝酸菌の働きによって行われます。

  • 蒸散(じょうさん)とは、植物が体内の水分を主に葉から水蒸気として体外に排出する現象です。蒸散は植物の水分調節や栄養吸収に重要な役割を果たします。

  • 子葉(しよう)とは、植物の生長過程において最初に形成される葉のことです。単子葉植物では1枚、双子葉植物では一般的に2枚の子葉が出ます。