ランの関連一覧

  • 用土(ようど)とは、鉢植えや苗床で植物を育てるために使用される土のことです。通気性や水はけ、養分バランスが調整されており、病害虫がないことが求められます。

  • 葉水(はみず)とは、植物の葉に霧吹きやジョウロで水をかけることを指します。主に葉の周りの湿度を高め、ハダニの防除や植物の健全な生育を促進する効果があります。

  • 珠培養(しゅばいよう)とは、植物の胚珠を取り出して無菌状態で培養し、新しい個体を育てる技術です。これにより、種子の発芽率を高めたり、特定の形質を持つ植物を効率的に増やすことができます。

  • バルブ(ばるぶ)とは、一般的に球根のことを指しますが、洋ランでは養分や水分を蓄えるために葉がついた茎が大きく膨らんだ部分を指します。

  • リード(りーど)とは、ラン科植物の新しいバルブのことで、翌年に花芽を形成するために必要な部分です。前年生の古いバルブはバックバルブと呼ばれます。

  • 子房(しぼう)とは、雌しべの一部で、花柱の下に位置し、中に胚珠を含む肥大した部分です。受精後に種子を入れる果実になります。

  • 花冠(かかん)とは、花の中心部の雄しべや雌しべを取り囲む花弁の集まりで、美しい色彩で昆虫を誘い、受粉や器官保護の役割を果たします。

  • けと土(けとつち)とは、湿地や沼地から採取された有機質の多い土壌のことです。保水性が高く、盆栽や特定の園芸用途で利用されます。

  • クレイボール(くれいぼーる)とは、粘土を焼いて作られた小さな球体で、土壌改良や水はけの改善に使用されます。

  • 気根(きこん)とは、植物の茎や枝から空中に伸びる根のことです。気根は空気中の水分や養分を吸収し、植物の成長を助ける役割を果たします。