ダイズ・大豆の関連用語一覧

  • 条間とは、播種・定植した作物の隣り合う条と条の間隔です。株間・畝間との違い、中耕や機械作業との関係、条間を決める際の注意点を解説します。

  • 子葉(しよう)とは、植物の生長過程において最初に形成される葉のことです。単子葉植物では1枚、双子葉植物では一般的に2枚の子葉が出ます。

  • 不耕起栽培(ふこうきさいばい)とは、土を耕さずに作物を栽培する方法で、省力化と土壌の健康維持を目的とします。前作物の根が残ることで土壌の排水性が向上し、団粒構造が保たれます。

  • モリブデン(もりぶでん)とは、植物のチッソ代謝において重要な役割を担う微量要素で、植物の健全な生育に欠かせない成分です。

  • 種皮とは、種子の外側を包み、主に胚珠の珠皮から形成される組織です。珠皮・果皮との違い、種子の保護、透水性、硬実・物理的休眠、種皮処理、発芽との関係を解説します。

  • 種子消毒とは、種子由来の病害虫を抑えるために播種前後に行う処理です。農薬処理、温湯消毒などの方法、発芽への影響、処理条件や再汚染の注意点を解説します。

  • ポストハーベスト(ぽすとはーべすと)とは、収穫後の農作物に関する一連の管理や処理を指す言葉です。特に、輸送中や貯蔵中の品質維持や病害虫防除が目的で行われる処理が含まれます。

  • ブロッキング(ぶろっきんぐ)とは、育苗後期に苗の株間に切れ目を入れて根を切断する作業のことです。これにより、苗の根張りを強化し、移植後の成長を促進します。

  • 集団選抜法(しゅうだんせんばつほう)とは、目的とする性質を持つ株を選び、その間で交雑させて得られた種子を育て、繰り返し選抜を行うことで品種改良を行う方法です。

  • 全面散布法(ぜんめんさんぷほう)とは、畝や畑の全面に肥料を均等に散布する施肥の方法です。肥料を広範囲に均等に撒くことで、土壌全体の栄養バランスを整えることができます。