イネ・稲/コメ・米の関連用語一覧

  • 出穂(しゅっすい)とは、稲や他の穀物が成長し、穂が茎から外に現れる過程を指します。

  • イネカメムシ(いねかめむし)とは、稲を食害するカメムシの一種で、穀物類の生産に被害を与える害虫です。

  • 不稔(ふねん)とは、植物が花をつけても種子や果実ができない現象を指します。稲作やトウモロコシ栽培でよく見られ、気温の影響を受けます。

  • 低温処理(ていおんしょり)とは、植物の生育を制御するために低温環境に置くことです。単なる貯蔵目的の低温貯蔵とは異なります。

  • スポット取引(すぽっととりひき)とは、売り手と買い手が即時に取引を行い、その場で商品と代金を交換する取引方法です。日本のお米の流通においては、わずかな割合の取引です。

  • 自家受粉(じかじゅふん)とは、植物の花粉が同じ花または同じ植物の別の花に受粉することを指します。種子の生産が安定しやすい特徴があります。

  • 直播(ちょくは・じかまき)とは、畑に直接種をまく方法で、移植せずにそのまま育てて収穫する栽培方法です。

  • 土壌改良とは、土壌診断や圃場観察に基づき、土壌の物理性・化学性・生物性を改善することです。pH・EC・排水・緻密層など問題別の対策、土壌改良資材の選び方と過剰施用の注意点を解説します。

  • ライスセンター(らいすせんたー)とは、収穫された稲の籾(もみ)を乾燥、籾摺り(もみすり)をして白米に加工する施設のことです。農協や大規模な稲作農家が所有しています。

  • 苗床(なえどこ)とは、苗を健全に育てるための場所や施設のことです。苗が十分に成長し、本圃場に定植されるまでの間に使用されます。