ネギの関連用語一覧

  • 葉鞘(ようしょう)とは、単子葉植物の葉の基部が茎を包み込む鞘状の部分を指します。特にネギなどの野菜で見られ、根深ネギの白い部分がこれにあたります。

  • 苗立枯病(なえたちがれびょう)とは、幼苗期に地際部の茎が病原菌によって侵され、枯死する病害です。主にピシウム菌やリゾクトニア菌が原因で、多くの作物に影響を与えます。

  • トンネル栽培とは、畝の上に支柱を設置し、農ポリ・農ビ・農PO・不織布などで作物を覆う栽培方法です。保温効果、換気、高温障害への注意、被覆資材の選び方を解説します。

  • 抽だい・抽苔・抽薹(ちゅうだい)とは、ハクサイやダイコンなどの植物が一定の低温を経て花芽をつけ、やがて開花する現象です。

  • 短命種子(たんめいしゅし)とは、発芽力を維持する期間が1~2年と比較的短い種子のことです。これらの種子は早めに播種する必要があります。

  • 単子葉植物(たんしようしょくぶつ)とは、種子植物の一種で、発芽時に子葉が1枚だけ出る植物のことを指します。イネ科、ユリ科、ラン科などが代表的な単子葉植物です。

  • 白絹病(しらきぬびょう・しろきぬびょう)とは、植物の根や茎に灰白色の菌糸が広がる病害で、菌類の白絹病菌による感染が原因です。特にナスなどの作物に被害が出やすいです。

  • 消石灰(しょうせっかい)とは、生石灰に水を加えて作られる石灰質肥料で、水酸化カルシウムが主成分です。土壌のpH調整や病害虫の抑制に利用されます。

  • 条間とは、播種・定植した作物の隣り合う条と条の間隔です。株間・畝間との違い、中耕や機械作業との関係、条間を決める際の注意点を解説します。

  • とう立ち(抽苔)とは、植物が花をつける茎を伸ばす現象です。花芽分化との違い、低温・日長・高温との関係、ダイコン・ハクサイ・ネギ・ホウレンソウ・レタスなど作物別の発生条件と対策を解説します。