スイカの関連用語一覧
-
コルヒチン(こるひちん)とは、植物の細胞分裂を阻害し、染色体数を倍増させる作用を持つ化学物質で、多倍体(たばいたい)植物の作出に用いられます。品種改良や種なし果実の生産にも応用されます。
-
子蔓(こづる)とは、植物の主茎から伸びる二次的な蔓のことを指します。主にウリ科の作物で見られ、成長と収穫に重要な役割を果たします。
-
つる割病とは、メロン・スイカ・キュウリ・サツマイモなどに発生する病害名です。主な病原菌、萎凋・導管褐変などの症状、つる枯病との違い、抵抗性台木や土壌消毒による防除の考え方を解説します。
-
蔓もち(つるもち)とは、スイカ、メロン、カボチャなどの蔓もの野菜の栽培後半期における生育の強さを示す用語で、生育や果実の発育が持続する状態を指します。
-
蔓ぼけ(つるぼけ)とは、スイカ、メロン、カボチャなどの蔓もの野菜において、蔓や葉が茂りすぎて開花や着果が妨げられる現象を指します。
-
つる枯病とは、キュウリ・メロン・スイカなどのウリ科作物に発生する糸状菌病です。茎・葉・果実の症状、小黒粒点やヤニの見方、つる割病との違い、伝染経路と防除方法を解説します。
-
三倍体(さんばいたい)とは、通常の2倍体の染色体数に加えて、もう一組の染色体を持つ生物のことを指します。種なし果物の栽培に使われることがあります。
-
辻成り(つじなり)とは、スイカの茎の10節前後に果実が着果する現象のことを指します。この果実は通常、奇形や空洞果となります。
-
接ぎ木苗とは、台木と穂木を接ぎ木して一体化させた苗です。果菜類で利用する目的、実生苗との違い、台木選定、接ぎ木部の管理や定植時の注意点を解説します。
-
呼び接ぎ(よびつぎ)とは、穂木(ほぎ)と台木(だいぎ)の茎の側面を切り込み、両方の切り面を密着させて固定し、活着(かっちゃく)した後に不要な部分を切除する接ぎ木方法です。