条間とは
条間(じょうかん)とは、作物を列状に播種または定植したときの、隣り合う条(列)と条の間隔です。
同じ条の中で隣り合う株同士の間隔は株間と呼びます。
条間は、作物の草姿、栽植密度、採光、管理作業、使用する農機や農具などを考えて設定します。
狭すぎても広すぎてもよいとは限らず、作物と栽培方式によって適正値は異なります。
条間と畝間の違い
条間と畝間は同義語ではありません。
条間は作物の列と列の間隔、畝間は一般に畝と畝の間を指します。
例えば一つの畝へ2条、4条と複数列を植える栽培では、一つの畝の中にも条間があります。
この場合、条間と畝間は明確に異なります。
条間を決めるときの確認点
条間は生育だけでなく作業体系にも影響します。
中耕除草機、管理機、収穫機などを使用する場合は、機械の作業幅や車輪間隔も確認します。
手作業の場合でも、鍬やホーの刃幅より狭い条間では作物を傷つけやすくなります。
作物の生育後の大きさまで考えて設定します。
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