株間(かぶま)

株間とは

株間(かぶま)とは、同じ列に植えられた作物の隣り合う株どうしの間隔を指します。
列と列の間隔は一般に「条間」と呼び、株間とは区別します。

株間の決め方

適正な株間は作物名だけでは決まりません。
品種、仕立て方、栽培期間、施設・露地の別、目標とする株当たりの生育量、
通路幅、作業方法などによって変わります。

株間を狭くすると単位面積当たりの株数は増えますが、
光や水分・養分の競合、風通しの悪化、管理作業のしにくさが生じる場合があります。
密植すれば収量が増えるとは限りません。

定植器具と株間

移植器やマルチ穴あけ器には株間ゲージを備えた製品があります。
等間隔で作業しやすくなりますが、器具の設定値をそのまま採用するのではなく、
作物・作型に適した栽植密度を先に決めます。

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