施肥とは
施肥(せひ)とは、作物へ必要な養分を供給するために肥料を施すことです。
土壌や培地へ施す方法のほか、灌水水へ肥料を混入する方法や、目的によっては葉面へ施用する方法があります。
元肥と追肥
作付け前や定植前を中心に施す肥料を元肥(基肥)、
作物の生育期間中に追加して施す肥料を追肥と呼びます。
元肥と追肥の割合や施用時期は、作物、土壌、肥料の種類、作型によって変わります。
施肥量の考え方
施肥量は肥料の重量だけではなく、肥料に含まれる窒素・リン酸・加里などの成分量で考えます。
土壌診断、栽培履歴、目標収量、作物の生育、肥料成分率などを踏まえて決定します。
施肥機を使用する場合、設定目盛と実際の施肥量が一致するとは限りません。
肥料の粒径、形状、含水状態、作業速度によって吐出量が変わるため、実肥料で確認します。
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