追肥(ついひ)

追肥とは

追肥(ついひ)とは、元肥だけでは不足する養分を補うため、
作物の生育期間中に追加して行う施肥です。

速効性肥料が使用される場合は多いものの、追肥=速効性肥料ではありません。
肥料の種類、施用量、施用時期は作物と栽培条件によって決まります。

主な追肥方法

畝間・株元への施肥、条施肥、灌水と同時に肥料を供給する液肥施用などがあります。
葉面散布も養分補給に利用されますが、土壌や培地へ行う追肥をそのまま置き換えられるとは限りません。

追肥で確認すること

追肥量は葉色や草勢だけで決めず、作物の生育段階、土壌・培地の養分状態、
これまでの施肥量、収量負荷などを含めて判断します。
過剰施肥は生育バランスの乱れや肥料成分の集積につながる場合があります。

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