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JAあぶらんど萩(萩市)とJA山口中央(山口市)が栽培したキャベツやダイコンが、台湾に向け初輸出されることになり、1日、山口市江崎の県貨物倉庫でコンテナへの積み込み作業があった。4日には北九州市の門司港から船便で台湾に輸送される。昨年秋には、JAあぶらんど萩のブランド米「維新伝心米」(約17トン)が台湾に初輸出されており、青果物は第2弾。 輸出されるキャベツは、JAあぶらんど萩産3トンとJA山口中央産の1、3トンの計4、3トン。ダイコンはJAあぶらんど萩産の1トン。現地は長雨が続いて品不足が伝えられ、全農県本部の協力で台湾輸出が実現した。 青果物は、台湾の大型スーパー高雄店の開店に合わせて販売される。市場調査や品質の安全確保のため、両JAや県の職員計7、8人が現地を訪れる予定。キャベツやダイコンの値段は、現地の価格に比べるとやや高値になりそう。全農県本部の杉本章営農販売推進室次長は「食の安心・安全への関心は台湾でも高い。品薄ということから、現地の日本人や富裕層にも大いに需要が見込める」と予測。「野菜の輸出は地産地消とともに農家の生産意欲拡大につながる」と期待を寄せる。 7月2日7時7分配信 西日本新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000007-nnp-l35
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