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建設業の農業参入へ、市が新年度から実験的支援 |
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福知山市農村女性協議会による「市長と農村女性の集い」が13日、市民会館で開かれ、高日音彦市長は建設業などの農業参入支援を、07年度当初予算案に盛り込む考えを明らかにした。 高日市長は「実際に田を見たが、ほ場整備をしても農地が荒れてしまっているところもあり、なんとか地元の建設業に農業部門にも参加してもらえないかと考えていた。07年度から予算化して実験的にやっていきたい」とした。現在給食で使われている地場産野菜の7品目を視野に「特産物育成の対策としてやりたい」と話した。 農村女性が市長と懇談 同協議会は1999年に発足。各農業関係女性たちの中心的な組織で、市町合併により旧町域も含め、ネットワークの拡大を図っている。例年の農村女性の集いは会員相互の交流などを主にしているが、今回は市長を招いての懇談会を初企画。16団体と個人の約40人が出席し、それぞれが抱える悩みや意見を真剣に訴えた。 「外からやってきてくれた若者が定着できるような担い手支援の拡充を」「農地の排水が悪い」「有害鳥獣の捕獲数を、国ではなく事情にあった土地ごとに決めることはできないか」「三和では農産加工ができる施設がない。遊休施設を使えないか」など、様々な声が続いた。高日市長は一つひとつに答え「とても勉強になった。こういう機会をもっともっていきたい」と話した。 向山会長は「こうやって市長さんと直接話す機会はあまりなく、現場の声を聞いてもらえる有意義な時間になりました」と喜んでいた。 2月14日15時40分配信 両丹日日新聞 |