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◇1粒の重さ、巨峰の2倍 県が95年から育成を続けてきた、赤色系ぶどうでは粒の大きさが国内最大級の新品種「ルビーロマン」が8月に初出荷されることが決まった。1粒の平均重量は20グラム以上で巨峰の約2倍。酸味が少なく、甘みが強いという。贈答用の箱などに使われるロゴマークも披露され、新たな“名物”の期待を背負い、市場でのデビューを待つばかりだ。 ルビーロマンは、かほく市の県農業総合研究センター砂丘地農業試験場が「藤稔」を自然交雑させた中から、粒が大きく赤色のものを選んで95年から育成し、02年に商品となる果実が収穫された。 上品な味に加え、皮がはがれやすく食べやすいという。品種名は公募で、ルビーのように赤く、大きさにロマンを感じることから。生産用の木は現在、約180本しか育っていないため、2年程度は県内中心の販売になるという。 三つの金色の輪を重ねた形のロゴマークは、生産者、流通、消費者の3者で「ルビーロマン」を育てるという意味を込め、同時に「ぶどうの房」をイメージさせた。県は金時草や中島菜などのように県を代表するブランドに育てたいとしている。【高橋慶浩】 6月26日17時1分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080626-00000265-mailo-l17
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