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 農業疑似体験、アクセス順調 「里山ねっと・あやべ」HP開設1年

2007/02/14

 綾部市のNPO法人(特定非営利活動法人)里山ねっと・あやべが運営するインターネットを通し、農作物作りが疑似体験できるホームページ(HP)「ファーマーズびれっじ」が開設から15日で1年を迎える。品目数、アクセス数は順調に増えているが、必ずしも売り上げに反映されていないことから、今後は、契約農家の栽培法など、農産物へのこだわりを一層PRした展開を検討する。
 このHPは、都市農村の交流と農産物の新たな販売媒体の構築を狙い開設した。ファーマー(利用者)がHP上に並んだ農作物を1口3000円から1万円で契約。地元の契約農家が、野菜や果樹などを育て、その農作業の様子、生育状況、栽培方法を市民リポーターが取材。写真付きでHPに掲載することで、ファーマーは、農作物の状況を観察。収穫時になれば、収穫を現地で体験できるという仕組み。
 この1年間で、同里山ねっととの契約農家は、10戸から約40戸に増え、サツマイモ、みず菜、白菜など品目も15品目から、約50品目に拡大した。
 アクセス数は1日平均300-400で、これまでに延べ約8万あった。ファーマーの8割近くが京阪神の都心部に住む住民で、HPにある約200口のうち約50口が売れたが、まだまだ販売数が足りない状況。
 同ねっとでは「1年で活動の足固めはできた。今後は、契約農家の農作物に対するこだわりなどを詳しく紹介していきたい」としている。  

2月14日12時27分配信 京都新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070214-00000009-kyt-l26



里山ねっと・あやべ