トップページへ 農業関連記事 農業資材取扱店 更新内容 情報掲載 お問合せ
 
農業関連記事
←前の記事 記事一覧 次の記事→

 スローライフいかが!? 空き家バンクで定住促進 福岡・赤村

2007/02/14

 人口約3600人の福岡県赤村は、人口減に歯止めをかけるため、村内の空き家情報を集約して都市部などからの移住希望者に紹介する「空き家バンク制度」を今月から導入した。過疎化の産物である空き家を、逆に村おこしに利用しようという狙い。U・Iターンの団塊世代や就農志向の若者をターゲットに、村の豊かな自然をアピールして定住を促す。

 赤村は筑豊東部の山間部に位置し、英彦山を源流とする今川、「源じいの森」など豊かな自然に恵まれる。だが、人口は1950年の4970人をピークに減少し、高齢化率は27、6%。村内には空き家が15軒ほどあるが、今後さらに増える見込みだ。

 空き家バンクは、村が空き家の所有者から登録カードを提出してもらい、情報を一元化する仕組み。村のホームページや村報に掲載し、移住希望者に売買や賃貸の詳しい情報を提供する。既に愛媛県出身の男性(25)が移住を検討しているという。

 村産業振興係の三橋茂敏係長は「コンビニもない村だが、農産物は絶品です。のんびりした暮らしを楽しんでみては」とPRしている。赤村=0947(62)3000。



2月14日10時8分配信 西日本新聞



赤村
http://www.fcom.ne.jp/akamura/

地図:福岡県田川郡赤村