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岩手・宮城内陸地震で、宮城県内の農業関連被害が300億円を上回っていることが18日、同県のまとめで分かった。岩手県でも55カ所で農地が崩れるなどの被害が確認された。 両県とも調査に入れない場所があるため、被害規模はさらに膨らむとみられる。 宮城県によると、18日午後1時現在の農業関連の被害総額は306億9700万円。主な被害は、水田など農地の変形▽牛舎、鶏舎の損壊▽キノコ生産施設損壊▽林道、治山ダムの損壊-など。イワナ養殖場が壊れたケースもあり、県が被害額など詳細を調べている。 また、岩手県では農地55カ所の崩壊が確認されたほか、20カ所でイネが倒れる被害が出ている。このほかの被害確認や被害額の算定を急いでいる。 秋田県でも、同日午前11時現在、水田や農道の亀裂などが確認され、被害額は約1億円に達するという。 6月18日19時56分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000980-san-soci
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