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 「バイオ燃料米」田植え 県初の取り組み

2008/06/10

 【岐阜県】県が本年度から取り組む「バイオ燃料米」の田植えが9日、養老町であった。

 県内で全体の1割が眠っているとされる水田の有効活用を図るとともに、世界的に注目されるバイオエタノールの原料として、米の可能性を探ろうと企画。郡上市と養老町の2カ所で実際に苗を植え、収穫した玄米からエタノールを作る。

 この日は、南濃北部営農組合(星野勇生組合長)の協力で養老町内に用意した3500平方メートルの水田に、飼料用で晩生の「クサホナミ」「クサノホシ」の2種類の苗を植えていった。

 この2品種は病気に強く、収穫量も1000平方メートルあたり600-650キログラムと通常の2割から3割ほど多い。収穫は10月中旬の予定。

6月10日12時16分配信 中日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000014-cnc-l21