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五泉市の五泉蓮根(れんこん)生産組合(嘉村不三男組合長)が開発に取り組んできたレンコンの新品種が完成、五十嵐基市長が「五泉美人」と命名した。市役所で行われた命名式で、嘉村組合長は「名に恥じない物を作っていきたい」と喜びを語った。 レンコンは、組合に加入する同市木越地区の生産者20人が24ヘクタールで作付けしている。昨年の出荷量は240トンで、県内2位を誇る。 「病害などに強い新品種を作ろう」と、1999年にプロジェクトチームを結成。試行錯誤を繰り返しながら約90通りの交配を試し、ようやく開発にこぎつけた。 新品種は枯れ上がりが少なく、晩生(おくて)まで栽培が可能。同地区ではこれまで早生品種が主流だったが、新品種の導入で幅広い生産が期待できるという。今年は60アールで作付けし、秋には初出荷を予定。来年から本格的な栽培を行う方針だ。 新品種で作ったハンバーグなどを試食した五十嵐市長は「シャキシャキしていて、いままでのものとは食感が違う。長年培われた技術力を生かし、大いに飛躍してほしい」と励ました。 6月2日13時2分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000123-mailo-l15
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