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【三重県】県や全農県本部などでつくる「みえの伝統農産物等ネットワーク構築戦略会議」は、県内で独自に生産している果物を「みえの伝統果実」と名付けて広めることにし、第1弾として4品目を選定した。 選ばれたのは、御浜町を中心に栽培している「市木(いちき)オレンジ」、南伊勢町の「五ケ所小梅」、伊勢市の「蓮台寺柿」、多気町や玉城町で栽培が盛んな「前川次郎柿」。 50年以上前から栽培している歴史、市場などに出荷できる生産量、三重のイメージアップにつながる商品価値などを基準に、8品目の候補から4つに絞った。 「伝統果実」としてアピールすることで、県外に情報発信して需要の開拓や地域活性化につなげるのが狙い。県農畜産室は「伝統果実は知名度が低いのが課題。県外のイベントに出品するなどして三重を知ってもらいながら、販売拡大にも結び付けたい」と話している。 同会議は2006年度から「みえの伝統野菜」も選定している。「三重なばな」など従来の5品目に、今回新たに松阪市の「松阪赤菜」を追加して6品目になった。 5月13日11時47分配信 中日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080513-00000005-cnc-l24
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