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 例外設けず議論=対日EPA交渉で-豪首相

2007/02/06

 【キャンベラ6日時事】オーストラリアのハワード首相は6日、日本経団連の訪豪ミッション(団長・御手洗冨士夫会長)とキャンベラの連邦議事堂で会談した。首相は両政府間で近く交渉が始まる経済連携協定(EPA)について、「(交渉では)すべての問題を討議したいと思っている」と述べ、最初から関税撤廃の例外を設けず、議論を進める考えを示した。
 日豪EPAは昨年12月、両国首脳間で交渉の開始が合意された。しかし、日本の農水省など農業関係者は、EPAによって安価な豪州産農産物が関税ゼロで輸入されれば、国内農業が深刻な打撃を受けると警戒。コメや小麦、牛肉、乳製品などについて、関税ゼロの例外扱いにする「除外品目」の対象にするよう求めている。   

2月6日19時0分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070206-00000155-jij-int