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 中国からの生鮮野菜輸入、2月は33・3%減

2008/03/10

 農林水産省が10日発表した植物防疫統計(速報)によると、2月に日本が中国から輸入した生鮮野菜の数量は2万6310トンで、前年2月より33・3%減少した。

 農水省は、中国製冷凍ギョーザの中毒事件に関連して、中国野菜の国内需要が低迷すると予測した日本の商社が輸入量を減らしたほか、中国の検疫当局も安全検査を徹底していることなどが原因と分析している。

 6日に発表した2月第1~3週の輸入量は2万704トンで、39・7%減だったが、第4週は前年同期を9・9%上回り、2月全体の減少幅は縮小した。

 10日の定例記者会見で、農水省の白須敏朗次官は、「輸入の減少が長期的に続くか、このまま収まるか、確定的なことは言えない」と述べた。  

3月10日19時16分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000053-yom-bus_all