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 山梨県、果樹輸出強化へ 東京・大田市場内に「輸出促進センター」を設置

2008/03/06

 山梨県は特産のモモやブドウなどの輸出を促進しようと、4月から東京・大田市場内に「輸出促進センター」を設けるほか、アジアに住む日本人から現地情報を寄せてもらうなどの新事業に取り組む方針を打ち出した。

 同センターは市場内の県の出先機関「農産物インフォメーションセンター」に設置され、職員に従来の国内流通に加えて輸出に向けた動向を探らせる。また、アジア7カ国・地域の県人会、日本人会の人を「現地サポーター」として登録し、メールなどで現地の富裕層が好む果物情報などを寄せてもらうほか、農水省の制度に応じて6カ国・地域の有名百貨店で果物を試験販売する。横内正明知事も6月に台湾で開かれる国際食品見本市でトップセールスを行い、海外のバイヤーに売り込みを図る。

3月6日7時50分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080306-00000026-san-l19