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3月5日13時1分配信 毎日新聞 ◇都立農業高校が創立 東京から農業の担い手を、と都立農業高校(府中市、佐野幹男校長)が4月、「東京アグリカレッジ」を創立する。NPOや大学と連携協力し、家庭菜園では物足りない人らに受講してもらうことで、地域の農業リーダー育成を目指す。受講生募集は10~31日。 NPO多摩自然教育センターと連携し、東京農工大、東京農大などの協力を得て運営する。同校校舎などで両大学の教授らから栽培や経営についての講義を聞くほか、同校本町農場(同市本町)の20区画分計約1000平方メートルで、プロ農家の指導も受けて野菜栽培などの実習をする。 今回募集するのはカレッジのうちの「本科」。対象は、都内在住・在勤の成人で、4~11月の基礎・応用・発展講座計22回を通しで受講できる人。受講料は2万円。ほかに、就農希望の高校生らが対象の「アグリ道場」なども近く募集する。 14日午後2時から、府中市民会館ルミエールに関係者らが集まり、農業の担い手育成などについて話し合う会議を公開で開く。 全国農業高校長協会理事長の佐野校長は「食料自給率についてよく話題に上るが、担い手をいかに増やすかの議論は低調。この取り組みが成功し、大阪など全国の農業高校へ波及することを期待したい」と話している。問い合わせ先は同校(042・362・2211)。【大西督人】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080305-00000118-mailo-l13
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