減農薬などに取り組む農家に補助金を支払う「環境こだわり農業認証制度」について、滋賀県は24日、2010年度までに栽培面積を現在の倍にあたる1万2000ヘクタールを目標とする基本計画案を、県議会の環境農水常任委員会で示した。 基本計画案では、07年度から3年間で、化学農薬の低減などに取り組んだ農家を県が認定するエコファーマー数を現在の114人から5000人に拡大する▽化学合成農薬使用量を2000年度比で3割削減する▽環境こだわり農産物を使用する飲食店を300件登録する▽県内全小学校で農業体験の実施-などを定めている。 この制度は04年度に設けた。開始して3年で、5年間で栽培面積4900ヘクタールの当初目標を超えたため、新たな数値を定めることにした。国が、新年度から県内でも運用を始める同様の制度「農地・水・環境保全向上対策」の対象面積も新たな目標に含まれている。 1月24日23時47分配信 京都新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070124-00000056-kyt-l25 |