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 ロシアで農薬販売 住友商事、来年から

2007/12/18

 住友商事は17日、ロシアで農薬を販売すると発表した。欧州の農薬事業統括子会社、サミット・アグロ・ヨーロッパ(ロンドン)を通じ、モスクワに販売会社サミット・アグロを設立、来年1月に営業を開始する。

 日本メーカーの除草剤や殺虫剤、殺菌剤のほか、欧州メーカーのトウモロコシ、ヒマワリ、菜種の種子を、ロシア国内の農場や地域の卸売業者に販売し、2010年に売上高10億円を目指す。サミット・アグロ・ヨーロッパの売上高は現在、約170億円。

 ロシアでは経済成長に伴い食糧需要も急増、農薬市場は最近5年間で年率17・5%の成長を遂げ、市場規模は約430億円。今後も安定成長が見込めるという。住商は今後、ロシアを含めた中東欧での農薬販売事業を強化していく方針。  

12月18日12時2分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000026-fsi-ind