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県たばこ耕作組合(砂川栄一組合長)が19日までにまとめた2006年産葉タバコ生産・販売実績によると、10アール当たり収量は前年比0.7%減の147キログラムで、1988年の136キロ、83年の146キロに次ぐ復帰後3番目の低さとなった。梅雨時期の豪雨やそれに伴う病害虫の発生が要因で2年連続の不作となった。 昨年5月―6月の集中豪雨や長雨による生育不良に加え、排水設備が十分でなかったほ場に水がたまり病害虫が発生。被害が拡大したという。 全体の収量も1.7%減の1818トンと減少。販売代金は4%減の33億4600万円と、過去最高だった99年の約半分まで落ち込んだ。 農家1戸当たりの面積は356アールと過去最高だったが、高齢化などで耕作人員が減ったことが主な理由。1戸当たりの販売代金は2.3%減の967万円だった。 耕作組合は07年産の生産目標を10アール当たり226キロ、農家1戸当たり販売代金を1500万円以上と設定。砂川組合長は「不作の年でも収量を上げている農家もいる。農業の基本に立ち返る意識改革の元年にしたい」と話した。 組合は18日に那覇市の沖縄ハーバービューホテルで生産振興大会を開催。優良耕作者20人を表彰し、永年耕作者16人に感謝状を贈った。 1月20日10時45分配信 琉球新報 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070120-00000006-ryu-oki
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