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 春植えの園芸花 6品目 タキイ種苗、全国シェア向上狙い開発

2007/01/19

 種苗大手のタキイ種苗(京都市下京区)が、春植えの園芸花で新品目6点を開発した。人気のペチュニアとバラで、4-5月から発売し、全国シェアの向上を目指す。
 園芸花でもっとも人気の高いペチュニアでは、2つのシリーズと一品目を商品ラインナップに加えた。「ドレスアップネオ」シリーズは最大9センチの大きな花輪が特徴で、白、紫、赤、ピンクの4色をそろえた。「ラテリーナ」シリーズは4月に花が付く早咲き。花輪が小さい「リトルホリデー」シリーズには、紫色系統の一品目を追加した。これらで年間35万株の出荷を見込み、ペチュニアの全国シェア15%の維持、向上を図る。
 バラでは、守山市の園芸農家が開発した「JJ(ジェイジェイ)」を代行販売する。花びらの先端がギザギザに波打った「フリンジ咲き」で、見た目はカーネーションに近いという。赤とサーモンピンクの2色で年間1万本の出荷を予定。「母の日商戦でも使える個性的な商品としてPRしたい」(営業部)と、一般家庭用で20%を占めるシェアの上積みを狙う。
 これら新たな品目は、京都市左京区のみやこめっせで18日まで開いた同社の園芸フェアで発表した。

1月19日10時47分配信 京都新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070119-00000005-kyt-l26