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急増する農作物などの鳥獣被害を防ごうと「伊都地方鳥獣被害防止対策連絡協議会」が発足し18日、橋本市で設立総会が開かれた。県伊都振興局や市町、農協、農業者、猟友会など約30人が出席。行政や農業関係者だけでなく、猟友会との連携で、有効で効率的な防除対策を目指す。 橋本伊都地方の鳥獣被害は昨年度、柿やミカン、スイカ、野菜類などの食害だけで約2200万円。このほか水田のあぜに穴を開けたり、石垣を壊すなどの被害も多い。 イノシシやアライグマ、シカ、サルなどによる被害。特に外来種のアライグマは、わななどにかかった捕獲数が04年度63匹、05年度92匹だったのが昨年度は332匹と急増した。主にカナダ南部から北アメリカ中部に分布し、本来、日本には生息していない。ペットとして飼われていたものが捨てられて野生化し、増殖したらしい。 設立総会では、地域ごとの詳しい被害実態の調査、被害防止対策の研究を進めることなどを決めた。毎月1回開き、情報交換などをする。 10月19日17時3分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071019-00000312-mailo-l30
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