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 水稲:新品種開発、県が名称を公募 新たなブランド米へ /富山

2007/01/13

 富山県は、水稲の新品種「富山67号」を開発した。収穫期の遅い晩生(おくて)の品種で、富山のブランド米として普及させようと現在、名称を公募している。
 県内では9月中旬収穫の中生(なかて)「コシヒカリ」が中心で、全体の約80%を占める。他に8月下旬収穫の早生(わせ)のオリジナル米「てんたかく」もあるが、さらに晩生の新品種を加えることで気候変動時のリスク回避を図ろうと、県農業技術センターで開発を進めてきた。
 富山67号は、コシヒカリと比べ成熟期が7日ほど遅く、収量性や品質に優れ、おいしいという。
 名称応募は、はがきに▽品種の名称▽氏名▽郵便番号▽住所▽電話番号――を記し、〒930―8501(住所不要)、富山県農産食品課「富山67号」名称募集係へ。ファクス(076・444・4410)や県のホームページ(http://www.pref.toyama.jp/)内でも応募できる。
 締め切りは26日必着。3月ごろ名称を発表し、応募者のうち20人に記念品を贈る。問い合わせは県農産食品課(076・431・4111、内線3905)。【柳沢和寿】

1月13日13時1分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070113-00000125-mailo-l16

富山県
http://www.pref.toyama.jp/