県は18日、新潟県中越沖地震による県内の農業被害が約2億5700万円に上ったと発表した。被害は北信地域の5市町村で主にキノコ栽培に影響が出たという。 被害が確認されたのは飯山市、中野市、飯綱町、小布施町、木島平村。ブナシメジやエノキダケ、エリンギなどの栽培で培養瓶の落下などによって被害が出ている。最も被害が大きかったのは飯山市で88軒約2億1000万円の被害を受けた。次に多かったのは、中野市の9軒約3800万円だった。県では、北信農業改良普及センターに窓口を設けて、被災農家からの相談に対応する。
7月20日13時4分配信 毎日新聞
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