農水省は21日、農林水産分野での地球温暖化対策を体系化した総合戦略を策定した。2012年度までに温室効果ガスの排出削減量を、二酸化炭素(CO2)換算で京都議定書の義務量の0.13%に当たる約159万4000トンとすることを目指す。 ビニールハウスの暖房設備の省エネ化や燃費の良い農機の使用で10年度までに約25万トン、一酸化二窒素(N2O)の発生を抑制する肥料のまき方など農法の改善により同年度までに約17万トン、などの削減目標を新たに設定した。これに以前から掲げるバイオマスエネルギーの利用促進などが加わる。 6月21日21時1分配信 時事通信
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