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定年後に農業関係の職に就こうとする団塊の世代に農業技術を教える研修「楽農塾」が1日、岐阜市安食の「市健康ふれあい農園」などで行われた。 県によると、大根や柿、枝豆など岐阜市近郊の特産品が、農家の高齢化などの影響を受けおり、特に大根など重い野菜の生産は減少している。この状況を変えようと、県岐阜地域農業改良普及センターが研修を初めて企画した。来年1月までに8回を予定しており、作物の栽培や加工実技のほか、農業経営や農業を始める際の支援制度などについての知識も伝授する。 参加したのは、50歳代を中心とした男女10人で、この日は室内で夏の作物の栽培管理研修を受けた後、枝豆やサツマイモなどの定植をした。電気会社に勤務する松原正人さん(50)は「土いじりが大好き。荒れてしまった祖父の農地で農業を始めたくて参加した。定年後と考えていたが、早く農家をやりたくなった」と話していた。 6月2日12時1分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070602-00000111-mailo-l21
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