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◇威勢のいい声飛び交い 札幌市白石区の札幌花き地方卸売市場で3日、切り花の初競りが行われた。年頭を飾る競りとあって、約300人の小売店主や仲卸人、生産者らが集まり、場内には威勢のいい声が飛び交った。 競り人が音頭を取り、全員で手締めをした後、競りがスタート。競り人が「アラジンダズルの10本だ」などと叫びながら、指で花の数量と値段を指し示すと、小売店主や仲卸人も指で数字を示して交渉し、花が次々と競り落とされていった。 この日、競りにかけられたのは登別市産のユリや上川管内当麻町産のバラ、渡島管内七飯町産のカーネーションなど約50万本。道内各地をはじめ本州にも出荷され、仕事始めの花飾りや生け花の初生け用に売り出される。 同市場を仕切る「札幌花き園芸」の田嶋久嗣専務(52)は「昨年末の天候の暖かさに助けられ、今年は例年より道内産の花が多い。生産者も大勢来て、活気のある初競りになった」と顔をほころばせていた。【木村光則】 1月4日11時1分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070104-00000040-mailo-hok
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