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有機農業の在り方について考える集会「農を変えたい!全国集会in滋賀」の全国交流会が17日、彦根市の滋賀県立大で開かれ、関西を中心とした農家や流通団体、自治体の職員ら約700人が参加した。 昨年3月に設立された農家や市民団体による「農を変えたい!全国運動」(代表中島紀一茨城大教授)が主催した。 第1部はパネルディスカッションで、麻田信二北海道前副知事や全国有機農業団体協議会の金子美登(よしのり)代表ら6人のパネリストが、有機農業を核とした田んぼや畑などに負担をかけない環境保全型の農業への転換の道を探った。 6人は、農業の効率化や大規模化による農家の戸数の激減などの課題を挙げていった。その上で化学的に合成された農薬や遺伝子組み換え技術を使わないことを基本として昨年12月に施行された有機農業推進法について「新しい生産者を生む弾みになれば」と期待を寄せた。 このあと、鹿児島や愛知など全国8県の有機生産組合などが草の根の活動を紹介するリレートークのほか、集落や自治体で有機農業を推進する計画のモデルづくりについての政策提言などが行われた。 3月18日12時28分配信 京都新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070318-00000022-kyt-l25
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