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◇2年半で100人が道内に 08年度で3回目を迎えた道内への移住体験事業「ちょっと暮らし」の参加者が増えている。4~9月の上半期で599人と07年度の年間616人を上回るのは確実。参加者100人を対象に道が初めてアンケートを実施したところ「移住を考えるようになった」と答えた人が2割を超え、道は移住者増への期待を高めている。 この事業は道外の人に北海道生活を味わってもらおうと、道と市町村が06年度にスタート。現在57市町村が一戸建てやマンションなどを準備し、安く提供している。この事業を通じ2年半で少なくとも100人が実際に移住したという。 アンケートでは「再び利用したい」が約9割、「別の市町村でも『ちょっと暮らし』してみたい」が約半数に上り、移住体験中はパークゴルフや農業体験、温泉などを楽しんだほか、約8割が道内を旅行したと回答。回答者のほぼ半数が東京、大阪、愛知の大都市圏に居住しており、北海道の雄大な自然にひかれたとみられる。 08年度上半期の市町村別参加者数は根室管内中標津町の64人がトップで、石狩管内当別町40人、釧路市31人、紋別市と十勝管内上士幌町が各26人と続いた。しかし、申し込みに対して施設が足りない市町村が約4割に上っており、人気に対応が追いついていない実態も浮かび上がった。【立山清也】 12月19日11時0分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000004-mailo-hok
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