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 工場産野菜 従来の半額以下に フェアリーエンジェル開発

2008/12/18

 工場産野菜を製造販売する「フェアリーエンジェル」(京都市北区)は、露地もの並みの価格帯のミニサイズ野菜を開発し、京滋地域のスーパーなどでこのほど販売を始めた。
 同社は養液や温度、光などをコンピューター制御した工場内で無農薬野菜を栽培している。新たなミニサイズ野菜はグリーンレタス(約60グラム)、サンチュ(同)、サラダ小松菜(約80グラム)、ルッコラ(約25グラム)の4種類。栽培間隔を狭め、収穫時期を早めて1株の量を減らすとともに、生産コストを低減した。いずれも従来の半額以下の一袋158円とした。
 レタスでは、ほぼ同量の露地もの半玉が百数十円で価格推移しており、ほとんど価格差をなくしたという。同社は「天候の変動にかかわりなく安定供給できる」としている。平和堂をはじめスーパーで販売され、これまで5店だった食品スーパー「フレスコ」(下京区)では取り扱いを全60店舗に拡大する。  

12月18日9時29分配信 京都新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000006-kyt-l26