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NPO法人(特定非営利活動法人)広報駆け込み寺(東京都港区)が17日発表した「日本に関するアンケート」によると、日本が今後注力すべき産業は「農業・林業・水産業」が68%でトップだった。頻発する食の安全への揺らぎや食料自給率の低さを反映し、第1次産業の重要性が再認識される結果となった。 第1次産業は年配層ほど支持率が高く、特に女性は40~60歳代で70%を超えた。2位は生活に直結した「医療・介護」で62%、3位に「製造業」の44%が続いた。急激な景気後退の原因となった「金融業」は14%にとどまった。 一方、日本が世界に誇れるものを聞いたところ、「伝統文化」「伝統工芸」「伝統技術」「技術力」が90%を超え、「アニメ・漫画などの新興文化」が続いた。これに対し、「政治」を挙げた人はわずかに6%だった。政治への改善要求は強く、これから日本が取り組んでいくべきことは、78%の人が挙げた「政治の質を向上させる」がトップ。「日本の伝統を大切にする」が2位だった。 調査は11月11、12日にインターネットで全国の20歳以上の男女1000人を対象に実施した。 12月17日19時20分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081217-00000578-san-bus_all
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