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農水省、牛乳・乳製品の輸出促進-検討委員会を設置 |
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農林水産省は牛乳・乳製品の輸出促進に力を入れる。同製品の国内消費の大きな伸びが期待できない中、輸出を拡大することで牛乳生産事業者の支援にもつなげる。外郭団体の日本酪農乳業協会(J―ミルク、東京都中央区)に牛乳乳製品輸出促進検討委員会を設けたほか、輸出品として期待されるロングライフ(LL)牛乳の賞味期限延長などを検討する。 国内の牛乳市場は、原料である生乳の供給量が04年度838万トン、05年度834万トン、06年度見込み822万トンと微減の傾向が続いている。農水省では関係団体とともに消費拡大キャンペーンなどを展開してきたが、局面転換は望めないと判断、輸出での可能性を探る。 外郭団体の検討委員会では当面、中国や韓国など近隣国向けを対象に具体的な輸出商品の選定や方策の検討を進める。 3月8日8時31分配信 日刊工業新聞 |